なぜ今事業再生救済が求められているのか?
事業再生救済士研究協会 事務局長 藏田陽一
事業再生救済士研究協会 事務局長
一般社団法人中小企業税務経営研究協会 代表理事
蔵田経営会計事務所 代表税理士
『負債総額50億の有名ベンチャー企業の倒産を自ら経験した公認会計士・税理士が語る!
【出口戦略】新型コロナ大恐慌で税理士が瀕死状態の顧問先を救済する為の早期の事業再生支援と転廃業支援とは?』
事業再生救済士研究協会 会長 橋口貢一
事業再生救済士研究協会 会長
株式会社東京事業再生ER代表取締役・公認会計士
橋口貢一税理士事務所 代表税理士
昭和63年公認会計士2次試験合格後、野村證券・新日本監査法人等を経て、平成7年ベンチャ-の起業に携わり、有名ベンチャ-企業のCFOとしてIPO(株式公開)を目指すも、平成18年倒産を経験する。
その後、膨大な倒産整理業務を行う傍ら、自らの経験を生かし中小企業とその経営者を守る事業再生支援業務を開始。平成24年「株式会社東京事業再生ER」を設立し、現在に至る。
新型コロナ世界大恐慌により沢山の顧問先が経営危機に陥っています。
この経営危機を救えるのは顧問先の町医者である税理士です。
しかし、税務会計では顧問先を救えないため、
外科型再生支援を会得し顧問先である経営者の事業・生活財産を守るため、
事業再生救済士研究協会を発足しました。
事業再生救済士の協会理念
新型コロナ大恐慌で経営危機に陥って
悩んでいる経営者を救済する為
外科型再生支援のプロフェッショナル税理士を養成し
中小企業の経営者の事業・生活財産を守り救済する。
第一部
『なぜ今事業再生救済が求められているのか? 』
事業再生救済士研究協会 事務局長 藏田陽一
第二部
『負債総額50億の有名ベンチャー企業の倒産を自ら経験した公認会計士・税理士が語る!
【出口戦略】 新型コロナ大恐慌で税理士が瀕死状態の顧問先を救済する為の
早期の事業再生支援と転廃業支援とは?』
事業再生救済士研究協会 会長 橋口貢一
無料
オンラインで参加可能ですから、遠方の方も是非この機会にお申し込みください。
※お客様都合で欠席される場合、他の回に振り替えが可能です。
他の回への振り替えを希望されない場合、返金はございませんので予めご了承ください。
お問合せ先はこちら
主催:株式会社蔵田経営会計事務所(https://www.kuratakk.jp/)
お問い合わせ先アドレス:info@kuratakk.jp
共催:一般社団法人中小企業税務経営研究協会
渋谷区渋谷1-12-2-5F
電話:03-3400-7060